上品な話。

雑記
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中々止まらない。

雑記ブログを開設して2週間でグーグルアドセンス合格しました。信長です。

 

色々なサイトを見ると、

 

やれ雑記ブログじゃ駄目だの

ブログ開設から1ヶ月は待てだの

記事は100記事が目安だの

 

私が優秀すぎただけなのかな?ってくらいセオリーをガン無視していましたね。

 

調子に乗りすぎて、読んでいる人に見放されない内に本題に入りましょう。

 

アドセンスに合格したということで、これからも今まで以上に上品な記事を書いていきます。

 

 

皆さん。

「おなら」というものをご存知でしょうか。(上品!)

 

全然しないよー、という人も

めっちゃ出るよー、という人もいると思います。

 

困ったことに私、メチャメチャ出るんです。

お恥ずかしい話ですが、日本で取れる天然ガスの半日分位は出ている気がします。

 

病気かな?というくらい出ます。

ちなみに彼女は全然出ません。逆に病気かな?と思っちゃいますね。

 

そんな「おなら」ですが、皆さんはどう対処していますか?

 

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私が編み出した技

「おなら」を我慢するのって実はすごく大変です。

うっかり出ちゃうと音がうるさいし、音を出さないようにして出ちゃったら臭い。

 

そこで私が編み出した技を伝授します。

最初にアドバイスをしておくと、一番大事なのはイメージです。

 

①お尻の内側からガスを浮上させるイメージ(この時、尻に力を入れておく)

②大腸を通ったイメージが終わったら一旦留めておく(この時も尻に力を入れておく)

③喉からガスを出すイメージをしながらゲップを静かに出す(常に尻に力を入れている)

④おならが消滅するイメージ(尻に力を入れ続ける)

 

これが出来れば電車や会議中などの「おならNG場」でも安心です。

結局は尻に力を入れて油断しないことが大事です。

 

一番大切なこと

大切なのは「おならの我慢の仕方」や「おならをゲップにする技」ではありません!

もちろん公共の場や知らない人の前では、私が編み出した技が役立ちます。

 

しかし!

一番大切なことは!

 

おならをしても、

「ごめんね」「良いよ」

で許してくれる関係を作ることだと思います。

 

もしくは、

「ごめんね」「くっっっっさ!」

でも良いと思います。

 

でも、おならをする側は多少申し訳なさげにした方が良いです。

流石に「3、2、1、ブー!」でおならをするのは中年になってからにしましょう。

友達同士では良いと思いますが・・・。

 

余談ですが、

前職で同期だった関西人は誰かが「ゲップ」や「おなら」をすると

「nice voice!」

とめっちゃ良い声で言ってくれます。それもすごい早さで反応します。

 

誰かがゲップをすると、すかさず「nice voice!」。

おならをしても、すかさず「nice voice!」。

 

関西人ってすげぇな。

東北育ちの私はそう思いながら、おならをしていました。

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